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日記 「同性愛について」

せめて1回/3日の更新をめざしていましたが、今回はお話が浮かびません。
青木×薪ファンの方が多い「秘密」、男×男の同性愛について、戯言をひとつ。
ただ、ホモ・サピエンス限定ではなく、生物一般について です。


ちょっと前に「へー」と思った記事があります。

「甲虫の同性愛行為、繁殖に影響していた」
(yahooニュース・出典元:ナショナルジオグラフィック 虫の写真あるので、苦手な方注意)

一見 非生産的な同性愛ですが、ある昆虫では オス同士の同性愛が繁殖に役立っていることが観察されたそうです。オス同士で交尾して、精子をかけらたれたオスがメスと交尾すると、交尾相手以外の精子で受精するとか。
同性愛で、自分の遺伝子を残す機会が増える、という事かな?
青木×薪で、薪さんの精子をかけられた青木さんが 雪子さんと結婚すると、雪子さんは薪さんの子供を生む可能性もある、という感じですかね。 (たとえば、ですよ)

なぜ同性愛があるのか という議論は昔からあり、間接的に遺伝子を残すのに有利だからという論が多いようです。
たとえば、繁殖に自分は加わらず、他のメンバーが生んだ子供を熱心に世話することで、血縁(or群れ)の子供の生存率が向上する、とか。
しかし、今回のように直接自分自身の遺伝子を残すのに有利な例は、私には初耳でした。

ちょっとwikiってみると、500種類の動物で同性愛が確認されているとか。
案外多い というか、同性愛自体は 特別なことではないようです。

ただ、ニホンザルやチンパンジーなど、多夫多妻の群れを作る種の場合、セックスが同性/異性かかわらず「あいさつ」「個体間の緊張の緩和」にも使われるようです。
この場合、私がイメージする同性愛とは、ちょっと違うかな。単なる「あいさつ」ですから。

同性愛らしい「同性愛」は、たとえば「サル学の現在」(立花 隆著)記載の、ゴリラの例です。
ゴリラの群れは通常、成年オス1頭に複数メス+若者or未成年の子供 で構成。
ここで出てくるのは、成年オス2頭+若者・子供4頭 の6頭すべてがオスの野生の群れです。
(こんな変則的な群れになったのは、密漁等でメスがいなくなった群れが合体したため)
面白いのは、最初は1組しかなかった同性愛が、観察中に群れ全体に広まったことです。
成人オスは常に♂役、その他は♂♀どちらもOK。
メスがいないせいなのか はわかりませんが、同性愛を見て学習した? アクティブに同性愛を楽しんでいるのでしょうか。
青木×薪 で始まった関係は、第九全員に広まるのか?
年長組(岡部さん、今井さん。薪さんは外見年少組なので)は常に♂、その他年少組は♂♀どちらもOK?
げげ、薪さんの♂、曽我さんの♀ は想像しがたいぞ。 あ、青木さんの♀は....どうかなあ。

じゃ、なんで「同性愛」に走るの? 原因として、男脳と女脳もよく話題になりますね。
初期の胎児の脳はデフォルトで女脳、男性ホルモンのシャワーを浴びることで男脳に変って行く、というやつです。男性ホルモンが十分でなかったために女脳のまま生まれるため、だとか。
実例として、第一次世界大戦直後のドイツで生まれた男性に有意に同性愛者が多い、と言う話があります。(出典不明) これは母親が空爆(すごかったらしい)ストレスを受けて、男性ホルモンが不十分だったから、と説明されています。
とはいっても、同性愛者は1%以下だったそうですが。

根本として、同性愛が異端であるのか、を疑問視する説もあります。
進化論からみると、進化の方向は何らかの圧力がかかって決まることではなく、不利な進化(遺伝)は淘汰されて落ちていく、という考え方です。(合ってる?)
同性愛が、淘汰されるほど不利ではないならば、そもそも存在自体何の不思議もない、と。
(で、淘汰されるほど不利ではない理由=前述の「間接的に遺伝子を残すのに有利」な理由を皆、さがしているわけですね)
青木×薪は、自分たちの子供を残さない代わりに、全力で舞ちゃんをかわいがり 守るのでしょうか?

と、同性愛者が存在する事については、いろいろ研究がされています。

じゃあ、腐女子はなぜいるの? なんで 男×男(美形に限る)を見て、萌えるの?
痛い薪さん喜ぶ私は、何者? 
パッと見、繁殖に不利なこの嗜好って、生物としてどう?
ってつい考えてしまいます。 
(この件については、何も思いつかず)

ただ結論としては、私も含め お子さんがいらっしゃる方、結構いるようです。
このような嗜好は繁殖には影響がないようですね。
つまり 淘汰はされず、今後も腐女子は引き継がれるんですよ。
うふふ。

安心して、青木×薪 etc 楽しもうではありませんか。




って、いつも通り どんどん話がずれて、最初と最後がぜんぜん違う話になってますね。
スマソ。

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コメント

【 はじめまして 】
こんにちは、はじめまして。
クリスタルと申します。
今回の記事があまりに私の好みだったので、つい出てきてしまいました(^^;
男性同士の同性愛については、すぎやまだ様が書かれている例やデータはとても有名ですね。
人間の脳は、そもそも女性の形質で形づくられる。
しかし胎内おいて、母親のストレスにより胎児が男性ホルモンのシャワーを浴びることが出来ず、脳が女性のまま生まれてしまうという症例。
それが同性愛の原因の一つであるともいわれていますね。
おすぎとピーコさんも一卵性双生児で同性愛者であり、研究者にとってとても興味深い例であると読んだことがあります。
しかし、昆虫の例は初耳で、とても興味深かったです。
同性愛が、間接的にではなく直接的に自分の遺伝子を残す手段となるとは。
やはり、種の進化とは多様なものですね。
現在地上に溢れている生命たちは、それぞれ激しい淘汰を生き残ってきた生物たちであり、彼らがその形態・形質であるのに故のないことはない、ということですね。
ボノボの例はご存知でしょうか?
ボノボは人間以外で唯一性を繁殖行為以外に活用しているサルです。
彼らの性の形態は乱婚です。しかも同性愛行為もあります。
これは、個体同士の緊張の緩和に用いられているそうです。
つまり、エサなどをめぐり、オス同士が対立する。一触即発の空気になったとき、おもむろに睨みあっていたオス同士が交尾を始めるのだそうです。
そうやって、争いを回避するのだとか。
また、カモの同性愛のお話もご存知でしょうか?
カモの世界では、オスメス関係なく、強いものから群れの中での順位があるそうです。
ですから、強いものとペアを組むことはイコール自分の群れでの立場を優位にすること、イコール遺伝子を残す可能性を高めることにつながるわけです。
そのためでしょうか、強い者同士がくっついた結果オス同士のカップリングだった、って言うことがあるようなのですよ。
で、彼らは互いに交尾の際に相手の上に乗ろうとするので、上手くいかないんですね。
ここからが面白いところで、そういう強いオス同士のカップルのそばに、メスがくっついて泳いでいたりするんだそうです。
で、オス同士は交尾がどうしても上手くいかないとなると、横にいるメスの上に乗っかっちゃうんだそうです(^^;
で、後は何事もなかったように、またオス同士で求愛のポーズをとってみせるのだとか。
これって・・・人間に置き換えて考えてみるとですね、実に面白くないですか??
強くて魅力的なオス同士カップリングの横にくっついているメス・・・腐女子っぽーーーい!!(笑)
カモの場合も、三者三様に、その形態をとることで得をしているんですよ。
人間の同性愛&腐女子の存在も・・・その只中にいる人間たちには意味なんか全くわからず本能の声に従っているだけなのかもしれませんが、神様だか何だかの超越した存在からすれば、何がしかの意味ある行為として分析されるものなのかなぁ・・・なんて(^^;
なんか、初めてのコメントなのに長々とつまらない文章を書いてしまいました。
悪い癖です。すみません(><)
失礼致しました~~(^^;
【 Re 】
こんにちわ、クリスタルさま
いろいろな所でお名前を拝見しているので、なんだか「はじめまして」の感じがしないです。
クリスタルさま、こういう記事がお好みですか。
うれしいです~。
こういう話をする相手って、なかなか見つからなくて。
(相方に話をすると、変態を見る目で見られてしまう)
ボノボ(ピグミーチンパンジー)のセックスは有名ですね。
(しかし、なんで♀同士だけ ホカホカ なんて名前がついているんでしょうかねえ。
 ホカホカ って、言いえて妙です)
かもの例は初耳です。
クリスタルさま、詳しいですね。
性に関係なく、群れの順位でカップリングが決まるんですか!
強い遺伝子を求めて、オスカップルのおこぼれを頂戴するメスもいるとは!
確かに、「美しい」ことが繁殖に有利であるならば、
(繁殖に有利だから美しいと思うのでしょうが)
美しいオスカップルの周りをうろうろする腐女子って、
おこぼれ狙いで より良い遺伝子をgetしようとしてる、とも取れますね。
(自分では気がつかないけど、本能はやっぱり薪さんと、xxxxしたいのかしら)
> なんか、初めてのコメントなのに長々とつまらない文章を書いてしまいました。
いえいえ、とんでもないです。
初耳の話も聞かせていただいたし、またいろいろお話したいです。
どうぞ、これからもよろしくお願いしますね。
【  】
今回も興味深く読ませていただきました。
私は、人間以外の同性愛に関しては、丸っきり知識がありませんでした(無知ですね)。
映画「ジュラシックパーク」で、恐竜を創造する時に、一部カエルの遺伝子を利用して、それは実は、群れがオスだけだと、子孫を残す為に、メスに性転換する物が出て来るカエルで、そのせいで、増えないように性別をコントロールしてた筈の恐竜が、実は繁殖していた・・という設定があったのは覚えてますが・・。
オスだけのゴリラの群れのように、メスが居ないからとそういった方向になるとは・・驚きでした。
後天的な例ですよね、これは。
人間が、例えば寄宿舎とか刑務所とか軍隊とか、男性しか居ない所に長期間居た結果同性愛者になる・・みたいな・・(ちょっと違う?)
元々、同性愛嗜好は、後天的な物より、すぎやまださんが書かれてるように、先天的な物が大きいというのは、何かで読みました(何だったかは忘れました^^;)
後天的に自分が選んだわけではなく、遺伝子による物だと広く認知されれば、世間の偏見も少なくなるだろうとか・・確かそんな記事だったと思います。
ただ、人間誰しも、男性にも女性にも惹かれる要素は持ってると思うんですけどね。
ハッキリと自覚するか、自覚しないままに通り過ぎるかの違いだけで。
よく、「男は親友の妹(姉)に恋をし易い」と聞きます。
これはつまり、男性同士が、親友になった時点で、互いにその人間そのものに惹かれている・・けれど、同性だから、その先までは行かない(行くという発想が無い)・・なので、その相手と同じ遺伝子を持ち、性愛の対象としても問題の無い、妹や姉に惹かれる・・でも本来はその親友そのものに惹かれた要素が大きいのでは?とも思ったりして。
私自身、10代の頃は、男の子に恋をすると同時に、女友達に強く惹かれることもあったので・・特に思春期は揺れ動く時期だと思うんですよ・・そこで一線を越えるか越えないかで、その後の人生が変わってくる気がするんですけどね・・
同性愛が増えるのは、社会的に安定したからだ、という記事も読んだ事があります。
社会情勢が不安定な世界では、いくら生まれても絶えてしまうので、どんどん子供を増やさないといけない。
でも、情勢が安定すると、子孫がそんなに増えなくても、少数でもやっていけるという生物的本能が働いて、同性愛者が増えるとか(これもうろ覚え・・)
いずれにせよ、もし同性愛者の割合が増え過ぎてしまったら、当然人類は滅亡する、衰退していくと思っていただけに、逆に遺伝子を残すのに有利とか、生存率が上がるというお話は、新鮮でした。
さて、腐女子は果たして、先天的な物か、後天的な物なのか。
自分のことに限って言えば、どう考えても、子供の頃は男×男を見て萌える嗜好は全く無かった(当然か?)
つまり、先天的ではなく、後天的な物?
でもじゃあ目覚めたのが、誰かにそういった物を薦められて読み始めたのかというと、そういうわけでもなく、自然にそういう物も受け入れるようになっていた・・ということは、やはり、自発的な物??
う~ん・・分かりませんね(^^;)
青木×薪の場合、自分達の子孫が残せない代わりに、養子をもらう・・という説も考えております。
何歳の時点で養子にするかで状況も変わってきますが、出来れば、赤ちゃんのうちから引き取って、二人で子育てするんです・・想像すると楽しそう♪
・・あ、私の方こそ、丸っきり違う地点に着地したコメに・・申し訳ございません・・。
【 Re 】
かのんさま、まいどです。
へらへらした独り言にお付き合いいただき、ありがとうございます。
> オスだけのゴリラの群れのように、メスが居ないからとそういった方向になるとは・・驚きでした。
あ、誤解させてしまったみたいですみません。
たまたま観察されただけで、「なぜ」なのかはまったく不明です。
メスがいなかったから かもしれませんが、そうじゃないかも。
事例が多いホモ・サピエンスすら、「なぜ」なのか 有力な説があるだけで、大多数が支持する仮説って、まだないような。
観察事例が少ない野生動物については、事例報告がメインで個々の検討までにはいたっていないようです。
> 元々、同性愛嗜好は、後天的な物より、すぎやまださんが書かれてるように、先天的な物が大きいというのは、何かで読みました(何だったかは忘れました^^;)
> 後天的に自分が選んだわけではなく、遺伝子による物だと広く認知されれば、世間の偏見も少なくなるだろうとか・・確かそんな記事だったと思います。
ホモ・サピエンスはあまりに社会が大きくて複雑なので、原因は複数あるのかなぁ。
先天性の場合も有りますが(性同一性障害とか)、後天的な原因もきっとあると思いますよ。
> ただ、人間誰しも、男性にも女性にも惹かれる要素は持ってると思うんですけどね。
> ハッキリと自覚するか、自覚しないままに通り過ぎるかの違いだけで。
>
> よく、「男は親友の妹(姉)に恋をし易い」と聞きます。
> これはつまり、男性同士が、親友になった時点で、互いにその人間そのものに惹かれている・・けれど、同性だから、その先までは行かない(行くという発想が無い)・・なので、その相手と同じ遺伝子を持ち、性愛の対象としても問題の無い、妹や姉に惹かれる・・でも本来はその親友そのものに惹かれた要素が大きいのでは?とも思ったりして。
おお、そういう話もあるんですか! うなずける点、ありますね。
> 私自身、10代の頃は、男の子に恋をすると同時に、女友達に強く惹かれることもあったので・・特に思春期は揺れ動く時期だと思うんですよ・・そこで一線を越えるか越えないかで、その後の人生が変わってくる気がするんですけどね・・
確かに、人格的に好きなのか、異性として好きなのか、あこがれなのか、突き詰めると境界は曖昧模糊としているような。
> 同性愛が増えるのは、社会的に安定したからだ、という記事も読んだ事があります。
> 社会情勢が不安定な世界では、いくら生まれても絶えてしまうので、どんどん子供を増やさないといけない。
> でも、情勢が安定すると、子孫がそんなに増えなくても、少数でもやっていけるという生物的本能が働いて、同性愛者が増えるとか(これもうろ覚え・・)
>
> いずれにせよ、もし同性愛者の割合が増え過ぎてしまったら、当然人類は滅亡する、衰退していくと思っていただけに、逆に遺伝子を残すのに有利とか、生存率が上がるというお話は、新鮮でした。
いづれも、現時点ではすべて仮説ですけれどね。
というか、進化や淘汰に関しては、結果論しかない、という気がします。
そうなった理由を後付で考えても、常に進化treeはどんどん先へ進んでいくので、判明した理由は、それを生かすには遅すぎるのではないかと。すでに環境等変わっているので。
> さて、腐女子は果たして、先天的な物か、後天的な物なのか。
>
> 自分のことに限って言えば、どう考えても、子供の頃は男×男を見て萌える嗜好は全く無かった(当然か?)
> つまり、先天的ではなく、後天的な物?
>
> でもじゃあ目覚めたのが、誰かにそういった物を薦められて読み始めたのかというと、そういうわけでもなく、自然にそういう物も受け入れるようになっていた・・ということは、やはり、自発的な物??
>
> う~ん・・分かりませんね(^^;)
同意です。分かりませんねえ。
先天性といっても最初から発動する訳ではないので、ある日目覚めたから、といって後天的とは限らないのかなあ。
> 青木×薪の場合、自分達の子孫が残せない代わりに、養子をもらう・・という説も考えております。
> 何歳の時点で養子にするかで状況も変わってきますが、出来れば、赤ちゃんのうちから引き取って、二人で子育てするんです・・想像すると楽しそう♪
おお、今度は赤ん坊をあやす薪さんですか。
新鮮な薪さん、いいなあ (うっとり)。
ぜひ、ぜひ、いづれそのお話を、ハアハア。
> ・・あ、私の方こそ、丸っきり違う地点に着地したコメに・・申し訳ございません・・。
いえいえ、戯言に真剣にお付き合いくださり、恐れ入ります。

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