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2次創作 「パラレルワールド β」
メロディ12月号(2010年 ACT1)未読の方はスルーしてください。
えー、すみません、すみません。
薪さん至上主義者もスルーをお勧めします。
夜子さんも、スルーを....。
このお話だけの別世界、ダークな薪さんと痛い岡部さんです。
こんなの読んで、幸せな人は誰もいないのに、なんでUPしちゃうんでしょう?
私がドキドキしてる理由は、萌えてるのか、こんな妄想する自分が嫌なのか、コミュから追放される恐怖なのか、自分でもよく分かりません。
田木津市の小学校で死亡した、視覚者「有田慎」の捜査が始まった。
脳の機能障害が疑われたが、討議の結果「続行」の決断を室長が下し、一旦捜査は休憩に入った。
「10分の休憩ののち捜査開始。岡部、ちょっとこい!」
「はいっ。」
薪は岡部を、室長室へと促した。
「岡部、どうしたんだ? いつものお前らしくないぞ。
山本が新人とはいえ、あんな高圧的な態度をとるなんて。」
薪は机に軽く腰を掛け、腕組みをして目の前に立つ岡部を見上げる。
「室長! 俺はっ....」
岡部は何事か言いかけたが、言葉に詰まる。
何度か言葉を紡ごうと試みるが、その試みは全て徒労に終わった。
何も言えず、赤い顔をして俯く。
「何だ? 言いたいことがあるなら、ハッキリ言え。」
岡部は意を決したように、両の拳を握りしめ、薪の顔に視線を上げる。
「室長!」大きな一声の後、我に返ったように声を落とした。
「薪さん。なぜ、何故、山本にあんなに優しいんですか。」
「優しい? ぼくが山本に? 岡部、おまえ..」
薪はふふふ、と含み笑いを漏らした。
「おまえ、妬いているな。」
「山本に妬くなんて。かわいいな、岡部。」
薪は思わず腕を解き、岡部の頬に手を伸ばす。
その手を振り払い、岡部は言い募った。
「だって薪さんお好きでしょう。俺みたいな、一見年上が。」
「そういえば山本も36の割には、老けて見えるな。」
「そんな、いまさら気が付いたように言わないでください。
薪さんの関心が山本に移るんじゃないかと、心配で心配で。
ああ薪さん、最初からそのつもりで、山本を第九に配属したんじゃ..。」
岡部は自分で言ったことに自分で傷つき、頭を抱えた。
薪は腰を上げ、岡部に歩み寄る。愛おしげに頬に伸ばした手は、今度は振りはらわれなかった。
「本当にかわいいな、岡部。」
「ぼくが外見は老けている方が好みなのは、確かだ。
若い軽薄さよりは、年配の落ち着いた雰囲気が好きだし。でも実際に年上だと、体力がないし、臭いし。
しかし、老けて見えればいいってものでは、無い。」
頬に当てられた指は、ざらざらと無精ひげを確かめ、唇に触れる。
「おまえの、無精ひげが好きだ。
おまえの、武骨なもの言いが好きだ。」
両手を、岡部の脇から背中に回す。その胸に頬を寄せる。
「おまえの、この広い胸と背中が好きだ。」
”そして...こんなに一挙一動に神経を尖らすほど、ぼくに夢中なおまえがいいんだ。”
一瞬ののち、いきなり岡部は薪の両肩を掴み、荒々しく引きはがす。
必要以上に力がこもった指に、薪の肩が鋭く痛んだ。
「じゃあ、山本と仲良くしとけって、一体どういう意味なんですか!
なぜ山本だけに、優しい言葉を掛けるんですか!」
乱暴な仕打ちに、薪は不快感を露わに岡部を睨みつける。
「嫉妬は不愉快だし、これではまるで痴話げんかだ。
おまえが、こんな馬鹿なことをする奴だとは、思いもよらなかった。
おまえとも、もうこれで終わりだな。
岡部、放せ! そして出ていけ!」
”岡部がこんなに嫉妬深いとは、初めて知った。
ぼくの好みであることは本当だし、あっちの相性もいいし。
ぼくに心酔して便利に使えるし、何よりこの関係を秘密に出来る頭も理性もある奴は、案外居ない。
岡部とは長続きすると思ったんだがなぁ。ちっ、意外な盲点があった。”
薪の冷たい視線に、岡部の熱した心は急速に冷えた。
”終わり”の言葉が、岡部の思考の中で ぐうぁん・ぐうぁん と反響している。
岡部は薪を手放すことを、恐れている。
彼の不安定な危うさは岡部の庇護欲をそそり、人を人とも思わぬ強気な態度と少女の様な容姿は相乗して、コケティッシュな魅力を醸し出す。
そんな薪に、岡部は全面降伏していた。
普段であれば、岡部は薪の言葉に唯唯諾諾と従う。薪に抗い、不興を買って機嫌を損ねられるのを、岡部は好まない。
異を唱えるのは、薪の身が危ういことが明確な場合のみである。
しかし今回は、岡部の内なる問題であるにも関わらず、思わず彼の肩を掴んで揺すぶってしまった。
それほどまで、山本に対する薪の態度に、岡部は焼けつくような焦燥を覚えていた。
「ま、薪さん...」
岡部は薪の面前で、ガクッと膝を突く。両手を目の前の薪の腰に回す。
「俺が悪かった。謝ります。もうこんな事はしません。薪さんが嫌ならば、もう絶対にしません。
だから...お願いです。お願いですから...。」
強く強く抱く。まるで折れよ、と言わんばかりに掻き抱き、縋りつく。
「終わり、だなんて言わないでください。
俺は薪さんを失いたくない。放したくない。
だから...薪さん、お願いです。終わり、だなんて言わないでください...。」
おろおろと落涙し懇願する岡部を腰に纏わせたまま、薪は天井を見上げ溜息を吐いた。
”岡部がこれほどぼくに執着していたとは、想定外だ。
ああ、面倒なことになったぁ、岡部の馬鹿野郎。捜査再開まで、あと4分しかないぞ。ふぅ。
とりあえず、岡部をなだめてこの場を凌ぐか。”
薪は岡部の手を解き、同じように膝を突く。そして、岡部の首に両手を回して彼を抱き頬を寄せ、囁く。
「謝るのはぼくの方だ。心にもない事を口にしたぼくが、悪かった。
もう別れるなんて、言わないから。
岡部がいなければ、ぼくは何も出来ない。だから、これからも一緒に居てくれ。
な? 岡部。」
声を潜め、溜息かと聴きまがうほど密やかに、岡部の耳に吐息と共に吹き込む。
「す・き・だ。
週末は岡部が気に入っている、あのプレイを、な。ぼくの部屋、で。」
”さあ、これでどうだ? ああ良かった。なんとか持ち直したみたいだ。
げ、岡部が頬を染めて恥じらうのは、何度見てもみっともない。
まあその体に似合わぬ純情こそ、グロテスクにみえることはあるにせよ、ぼくが岡部を気に入っている理由の一つだろう。
しかし最初に手を出したのは、ぼくの方だったな。
おまえの野獣を思わせる顔と体は、今までにないタイプだったから、一目で手に入れると決めた。
庇護欲が強そうなお前の関心を引くために、倒れて見せたりとか。いままでにない苦労もしたぞ。
見かけによらず、案外センシティブで野性味が足りないのは予想外だったが。
ま、それはそれで、味があるものだ。”
”しかし、岡部もさすがに感が鋭いな。
あれだけ女にも縁がなさそうな山本がぼくに狂ったら、さぞかし見ものだろう、とちょっと想像を楽しんだりもしているのを感知したか。
岡部ほどの自制心が見込めるのならば、ちょっと手を出してみようか。
いや、山本は粘着質と見えるから、岡部以上にぼくに執着すると...くわばら、くわばら。
やっぱり手を出すのは止めよう。
しばらくは公私ともども、岡部で楽しむとするか。
あ、別れ方は早めに考えておこう。第九解体時、岡部は一番遠い北海道管区の室長をやらせよう、かな?”
「岡部、そろそろ時間だが、大丈夫か?」
「はい。みっともない所をお見せして、すみません」
「いや、いいんだ。
それより、捜査を再開するぞ。」
「はいっ。」
(完)
えー、すみません、すみません。
薪さん至上主義者もスルーをお勧めします。
夜子さんも、スルーを....。
このお話だけの別世界、ダークな薪さんと痛い岡部さんです。
こんなの読んで、幸せな人は誰もいないのに、なんでUPしちゃうんでしょう?
私がドキドキしてる理由は、萌えてるのか、こんな妄想する自分が嫌なのか、コミュから追放される恐怖なのか、自分でもよく分かりません。
田木津市の小学校で死亡した、視覚者「有田慎」の捜査が始まった。
脳の機能障害が疑われたが、討議の結果「続行」の決断を室長が下し、一旦捜査は休憩に入った。
「10分の休憩ののち捜査開始。岡部、ちょっとこい!」
「はいっ。」
薪は岡部を、室長室へと促した。
「岡部、どうしたんだ? いつものお前らしくないぞ。
山本が新人とはいえ、あんな高圧的な態度をとるなんて。」
薪は机に軽く腰を掛け、腕組みをして目の前に立つ岡部を見上げる。
「室長! 俺はっ....」
岡部は何事か言いかけたが、言葉に詰まる。
何度か言葉を紡ごうと試みるが、その試みは全て徒労に終わった。
何も言えず、赤い顔をして俯く。
「何だ? 言いたいことがあるなら、ハッキリ言え。」
岡部は意を決したように、両の拳を握りしめ、薪の顔に視線を上げる。
「室長!」大きな一声の後、我に返ったように声を落とした。
「薪さん。なぜ、何故、山本にあんなに優しいんですか。」
「優しい? ぼくが山本に? 岡部、おまえ..」
薪はふふふ、と含み笑いを漏らした。
「おまえ、妬いているな。」
「山本に妬くなんて。かわいいな、岡部。」
薪は思わず腕を解き、岡部の頬に手を伸ばす。
その手を振り払い、岡部は言い募った。
「だって薪さんお好きでしょう。俺みたいな、一見年上が。」
「そういえば山本も36の割には、老けて見えるな。」
「そんな、いまさら気が付いたように言わないでください。
薪さんの関心が山本に移るんじゃないかと、心配で心配で。
ああ薪さん、最初からそのつもりで、山本を第九に配属したんじゃ..。」
岡部は自分で言ったことに自分で傷つき、頭を抱えた。
薪は腰を上げ、岡部に歩み寄る。愛おしげに頬に伸ばした手は、今度は振りはらわれなかった。
「本当にかわいいな、岡部。」
「ぼくが外見は老けている方が好みなのは、確かだ。
若い軽薄さよりは、年配の落ち着いた雰囲気が好きだし。でも実際に年上だと、体力がないし、臭いし。
しかし、老けて見えればいいってものでは、無い。」
頬に当てられた指は、ざらざらと無精ひげを確かめ、唇に触れる。
「おまえの、無精ひげが好きだ。
おまえの、武骨なもの言いが好きだ。」
両手を、岡部の脇から背中に回す。その胸に頬を寄せる。
「おまえの、この広い胸と背中が好きだ。」
”そして...こんなに一挙一動に神経を尖らすほど、ぼくに夢中なおまえがいいんだ。”
一瞬ののち、いきなり岡部は薪の両肩を掴み、荒々しく引きはがす。
必要以上に力がこもった指に、薪の肩が鋭く痛んだ。
「じゃあ、山本と仲良くしとけって、一体どういう意味なんですか!
なぜ山本だけに、優しい言葉を掛けるんですか!」
乱暴な仕打ちに、薪は不快感を露わに岡部を睨みつける。
「嫉妬は不愉快だし、これではまるで痴話げんかだ。
おまえが、こんな馬鹿なことをする奴だとは、思いもよらなかった。
おまえとも、もうこれで終わりだな。
岡部、放せ! そして出ていけ!」
”岡部がこんなに嫉妬深いとは、初めて知った。
ぼくの好みであることは本当だし、あっちの相性もいいし。
ぼくに心酔して便利に使えるし、何よりこの関係を秘密に出来る頭も理性もある奴は、案外居ない。
岡部とは長続きすると思ったんだがなぁ。ちっ、意外な盲点があった。”
薪の冷たい視線に、岡部の熱した心は急速に冷えた。
”終わり”の言葉が、岡部の思考の中で ぐうぁん・ぐうぁん と反響している。
岡部は薪を手放すことを、恐れている。
彼の不安定な危うさは岡部の庇護欲をそそり、人を人とも思わぬ強気な態度と少女の様な容姿は相乗して、コケティッシュな魅力を醸し出す。
そんな薪に、岡部は全面降伏していた。
普段であれば、岡部は薪の言葉に唯唯諾諾と従う。薪に抗い、不興を買って機嫌を損ねられるのを、岡部は好まない。
異を唱えるのは、薪の身が危ういことが明確な場合のみである。
しかし今回は、岡部の内なる問題であるにも関わらず、思わず彼の肩を掴んで揺すぶってしまった。
それほどまで、山本に対する薪の態度に、岡部は焼けつくような焦燥を覚えていた。
「ま、薪さん...」
岡部は薪の面前で、ガクッと膝を突く。両手を目の前の薪の腰に回す。
「俺が悪かった。謝ります。もうこんな事はしません。薪さんが嫌ならば、もう絶対にしません。
だから...お願いです。お願いですから...。」
強く強く抱く。まるで折れよ、と言わんばかりに掻き抱き、縋りつく。
「終わり、だなんて言わないでください。
俺は薪さんを失いたくない。放したくない。
だから...薪さん、お願いです。終わり、だなんて言わないでください...。」
おろおろと落涙し懇願する岡部を腰に纏わせたまま、薪は天井を見上げ溜息を吐いた。
”岡部がこれほどぼくに執着していたとは、想定外だ。
ああ、面倒なことになったぁ、岡部の馬鹿野郎。捜査再開まで、あと4分しかないぞ。ふぅ。
とりあえず、岡部をなだめてこの場を凌ぐか。”
薪は岡部の手を解き、同じように膝を突く。そして、岡部の首に両手を回して彼を抱き頬を寄せ、囁く。
「謝るのはぼくの方だ。心にもない事を口にしたぼくが、悪かった。
もう別れるなんて、言わないから。
岡部がいなければ、ぼくは何も出来ない。だから、これからも一緒に居てくれ。
な? 岡部。」
声を潜め、溜息かと聴きまがうほど密やかに、岡部の耳に吐息と共に吹き込む。
「す・き・だ。
週末は岡部が気に入っている、あのプレイを、な。ぼくの部屋、で。」
”さあ、これでどうだ? ああ良かった。なんとか持ち直したみたいだ。
げ、岡部が頬を染めて恥じらうのは、何度見てもみっともない。
まあその体に似合わぬ純情こそ、グロテスクにみえることはあるにせよ、ぼくが岡部を気に入っている理由の一つだろう。
しかし最初に手を出したのは、ぼくの方だったな。
おまえの野獣を思わせる顔と体は、今までにないタイプだったから、一目で手に入れると決めた。
庇護欲が強そうなお前の関心を引くために、倒れて見せたりとか。いままでにない苦労もしたぞ。
見かけによらず、案外センシティブで野性味が足りないのは予想外だったが。
ま、それはそれで、味があるものだ。”
”しかし、岡部もさすがに感が鋭いな。
あれだけ女にも縁がなさそうな山本がぼくに狂ったら、さぞかし見ものだろう、とちょっと想像を楽しんだりもしているのを感知したか。
岡部ほどの自制心が見込めるのならば、ちょっと手を出してみようか。
いや、山本は粘着質と見えるから、岡部以上にぼくに執着すると...くわばら、くわばら。
やっぱり手を出すのは止めよう。
しばらくは公私ともども、岡部で楽しむとするか。
あ、別れ方は早めに考えておこう。第九解体時、岡部は一番遠い北海道管区の室長をやらせよう、かな?”
「岡部、そろそろ時間だが、大丈夫か?」
「はい。みっともない所をお見せして、すみません」
「いや、いいんだ。
それより、捜査を再開するぞ。」
「はいっ。」
(完)
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- 【 Re: ストライク 】
- 鍵コメさまへ
> 表裏あり過ぎブラックな薪さんも素敵だしガタイだけでメロメロな岡部さんも情けなくて薪さんに骨抜きな感じで素敵です~~!!!!
「チョエスト~」と気合で送信ボタン押したぐらい、UPするのも迷ったので、そう言っていただけるとすごーく嬉しくほっとします。
しかし、やっぱりマイノリティなんだろうなあ。
へへへ、おぬしもヘンタイよのう~
- 【 ウケました(笑) 】
- こんばんは☆ご無沙汰しております☆
苦笑しながら読ませていただきましたが・・・
あまりにも可笑しかったのでコメさせていただきました(笑)
以前もありましたが、ダークな薪さんはやっぱり面白いですねwww
もーなんて性格悪いんでしょwww
自分に執心の男を弄ぶなんて・・・悪女ならぬ悪男ですね?!
ダークな薪さんまた読みたいです♪
それから・・・
今週のオフ会ではお会いするの二度目ですね☆
再会を楽しみにしております♪(^^)
- 【 ぎゃははは 】
- ゴメンナサイ、こんな2人にちょっと萌えました。
でも山本とは勘弁して欲しい~~~(笑)
- 【 ファムファタル~? 】
- すいません、すぎさん、真面目にファムファタルな薪さんなんですよね。
・・・・・笑ってしまいました・・・・。
いえその、実際こうだったら面白いなあって。
事件の有力な手がかりを見つけた職員には、室長の夜のご褒美が(笑)
みんな、目の色変えて頑張ると!(すいません・・・・ほんっと、すいません・・・・・)
からだを武器にして、検察庁の出世階段を登っていく薪さんとか、議員さんと寝て政界とのつながりを強くしていく薪さんとか、わたしもイロイロ考えましたが(考えたのかよ(--;))どうしても書けなかったので、こちらの薪さんをワクワクしながら拝読いたしました!
滅多に見られない薪さん。貴重です!
あ、わたしは山本さんとも(二次創作なら)OKですよ?(←もう、ヘンタイ通り越してゲテモノ好き)
自分では書けないけど、読むのは好きです。だから、薪さんの山本さん誘惑バージョンもドンとこい!です。
したたかな悪女薪さん、ありがとうございました(^^
- 【 うひひひ~ 】
- こんにちは。すぎさん♪
ブラック薪さん☆
面白すぎます\(^ー^)/
そうですよね~
薪さんが本気になったら、老若男女全て落とすことなんて容易いですよね(≧∇≦)
たった10分の間にこんな出来事が合ったとは・・・
うひひひひ~
今度、メロディを読むときは、すぎさんの顔を思い浮かべながら、楽しませていただきます(^_^)v
華奢な薪さんの腰にすがり付く、大きな岡部さんを想像すると・・・きゃっははは!!!
ああ、楽しかったです(≧∇≦)
もうすぐ、オフ会ですね♪
すぎさんとお会いして、是非この話題で盛り上がりたいです(^_^)v
- 【 Re: ウケました(笑) 】
- ■こんちちわ~、コハルビヨリ さん
> 以前もありましたが、ダークな薪さんはやっぱり面白いですねwww
> もーなんて性格悪いんでしょwww
> 自分に執心の男を弄ぶなんて・・・悪女ならぬ悪男ですね?!
だしょう? 面白いでしょう?
いつもの薪さん生命力薄いけど、性格悪い薪さんってほんとーに生き生きしているんですよ。
(私の妄想では)
> ダークな薪さんまた読みたいです♪
えーと... 薪×山本 でも、そう言っていただけるかしら。
> 今週のオフ会ではお会いするの二度目ですね☆
> 再会を楽しみにしております♪(^^)
私も、もう表現する言葉も思いつかないほど、楽しみにしています!
■原麻めぐみさん、いらっしゃいませ~
>ゴメンナサイ、こんな2人にちょっと萌えました。
>でも山本とは勘弁して欲しい~~~(笑)
ちょっとでも、萌えていただけましたか! もうめぐみさんもヘンタイ決定です。
山本さん...ダメ? (ちょこっと考えたりしてます)
■まいどです~ しづさん
>すいません、すぎさん、真面目にファムファタルな薪さんなんですよね。
はい、結構真面目に悪女薪さん、萌えてます。
あ、いや...萌えてるのはへたれえ岡部さんに対してかもしれない...。
>事件の有力な手がかりを見つけた職員には、室長の夜のご褒美が(笑)
>みんな、目の色変えて頑張ると!(すいません・・・・ほんっと、すいません・・・・・)
夜のご褒美! ああ、なんて淫靡な響き...
> からだを武器にして、検察庁の出世階段を登っていく薪さんとか、議員さんと寝て政界とのつながりを強くしていく薪さんとか、わたしもイロイロ考えましたが(考えたのかよ(--;))どうしても書けなかったので、こちらの薪さんをワクワクしながら拝読いたしました!
ああ~涎が~。 しづさん、書けない?
自分はストーリが書けないので、骨太ストーリテラーのしづさんのお話、読みたいなあ。
>あ、わたしは山本さんとも(二次創作なら)OKですよ?(←もう、ヘンタイ通り越してゲテモノ好き)
>自分では書けないけど、読むのは好きです。だから、薪さんの山本さん誘惑バージョンもドンとこい!です。
おお、しづさんから「山本さん誘惑バージョン」お許しを頂いちゃった。
でもちょっと難しいかな~
■どうもです~ たつままさん
> 面白すぎます\(^ー^)/
ありがとうございます。そう言っていただけると、嬉しいな~。
> たった10分の間にこんな出来事が合ったとは・・・
> うひひひひ~
> 今度、メロディを読むときは、すぎさんの顔を思い浮かべながら、楽しませていただきます(^_^)v
私の顔はともかく、単純岡部さんの天国と地獄を思い浮かべていただければ...
> もうすぐ、オフ会ですね♪
> すぎさんとお会いして、是非この話題で盛り上がりたいです(^_^)v
そうそう、たつままさんのエネルギーを貰おうと、すごーく楽しみにしてるんですよ。
(でも、オフラインでこの話題は...恥ずかしいなぁ)
- 【 すぎさん★ 】
- す、すぎさん。あの。。。
見ちゃいました。
読んで笑って、
そしてすぎさんの「私はダメ」って言った理由を考えて
また笑ってしまいました。
その後も思い出しては笑っていました。
ありがとうございます。
たとえ苦手なの書かれても、そこだけよみとばしますので。
で、別のトコ読みますんで。
いままでさんざんすぎさんの2次創作を楽しんできましたから、
きっと大丈夫です(^-^)
えと、もう少し、お話したいのですが、
私が本格的にネットに戻ってからでかまいませんか?
来週には戻りたいと思っています。
むしろ元気でました。ありがとうございます★
- 【 Re: すぎさん★ 】
- いらっしゃいませ~ 夜子 さん
> 見ちゃいました。
み..み..見ちゃったんですか..。 ああ、すんません、すんません
> その後も思い出しては笑っていました。
怒ってません? ほんとーに? ああ、良かった。
> たとえ苦手なの書かれても、そこだけよみとばしますので。
そうしてください、ぜひ、そうしてください。
> えと、もう少し、お話したいのですが、
> 私が本格的にネットに戻ってからでかまいませんか?
> 来週には戻りたいと思っています。
もちろん喜んで。夜子さんの体調が戻ってから、いつでもOKですよ。
ご無理なさらずに。
> むしろ元気でました。ありがとうございます★
お、ありがたいお言葉頂きました! こちらこそ、ありがとうございます。