FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日記 「薪さんの魅力」

SSを2本書いて妄想を吐き出したら、次が思いつかなくて更新が滞っています。
次の妄想が育つまで、よしなし事を、そこはかとなく書きつくって、お茶を濁そうかと。


なぜ薪さんにこんなに惹かれるのでしょうか。

電車の中で薪さんの顔をボーっと思い描いていたら
「アルジャーノンに花束を」(ダニエル・キイス著) を思い出していました。
私のなかでは、傑作best5に入る名著です。

「アルジャーノンに花束を」
精神遅滞の主人公が実験段階の脳手術を受けて、一般をはるかに超えた超知能を持つようになります。
アルジャーノンとは、主人公に先駆けて脳手術で超知能を得たハツカネズミの名前です。
超知能を得た主人公は、知能が低い周りをさげすみ孤独になり、いままで理解できなかったゆえに幸せだったすべてを失います。
そんな矢先、先に手術をうけたアルジャーノンの知能が衰えていることに気づきました。
脳手術の効果は一時的なものでした。
アルジャーノン、ひいては自分の知能の低下をくいとめようと必死になる主人公ですが、
なすすべもなく自分の知能も低下していき、最後には手術前に戻っていきます。
自分の知能が衰えていくのを自覚し、怒り、恐れ、嘆き、悲しむ場面は、
ああ これを書いるだけでも涙が浮かんできました。

感情と思いつきで行動する私にとって、理路整然と考え、思考結果に基づいて行動できる知性にすごく憧れがあるようです。
好き嫌いではなく、「やるべき事」だから実行する意思の強さにも。
(まあ それが幸せには結びつかない、という事も 「アルジャーノンに花束を」の主題のひとつではあるのですが)

薪さんの知能や意思の強さに惹かれている気がします。
そう、たかが漫画 絵空事なんですけどね。
ゆえに、その知能が壊れていく事を妄想してしまうのかと。

(惹かれているものをなぜ壊したい? とは聞かないでください。
その辺は自分でもよく分かりません。)
 
いろいろな2次創作を読ませていただいています。いづれの創作も、更新を首を長~くして心待ちにしています。
「腐」な薪さん、幸せな薪さん 大好物です。
でも、自分の頭のなかでは、痛くて直視でない薪さんがいつも漂っています。
(でも具体的な姿がなかなか現れず、文章にならないなあ)

他の方の2次創作と雰囲気が違うところがあるので、リンクの申し出をお願いする勇気がまだ出ません。
妄想内容も文書も皆さんとても上手で、とてもとても恐れ多くて。
「これはなんや!」って怒られそうな気もしますし。 

でも、もう少し妄想が吐き出せたら...、皆さんにも是非ご紹介したいと思っています。
というか、すでに皆さんもご存知の有名所ばかりですが。






この記事のトラックバックURL

http://sugiyamada1701.blog6.fc2.com/tb.php/4-a02683f3

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。